【妊婦さん必見】ひどいつわりを自分で何とかラクにする5つの方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

やった!妊娠した!!

望んで、待ちに待った待望の我が子!!

さぁこれから楽しい日々が待ってるぞ!

 

…そんなときに自分の身体を襲う突然のアレ。そう、つわり。

朝起きた時、昼食後、仕事中、それは突然やってきて、気分は最悪。トイレに駆け込み籠る日々。

つわりは病気じゃない。だから仕方のないこと。しあわせなつらさなのはわかっているんだけれど。

 

…にしても、つらい!ちょっとつらすぎる。

これってどうにかする方法は無いの?自分で出来て、安全で、簡単で、効果の高いやり方は?

 

あります。これからお伝えする方法を試してみてください。

自分で出来て、安全で、簡単で、効果の高いやり方をお教えします。

スポンサーリンク




つわりを和らげるためには?

実は、つわりを和らげるにはいくつか方法があります。あなたにはどの方法が合うでしょうか。

個別に行ってみてもいいですし、全部まとめてトライしてもいいでしょう。

 

ただし、はじめに断っておきますが、つわりは病気ではありません。ですので、つわりが出ること自体が悪いことではありません。

本来、つわりは妊娠を本人に告げるサインのようなものだと思います。妊娠初期の大事な時期につわりが来ることによって無理をさせなくし、身体を動かさないようにして、はじめの大切な時期を乗り切ろうとする人間の本能的な生理的な反応だと私は思っています。

そしてあなたの身体も繊細な時期です。この時期にあまり色々と身体をいじりすぎると余計に体調が悪化することもあります。ですので、耐えられるくらいのつわりであればそのままでもいいと思います。

あくまでもつらすぎるつわりをマシにしたい。緩和したいという時に試してみてくださいね。

それでは、自分で出来て、安全で、簡単で、効果の高いつわりをラクにする方法をお伝えします。

 

無理をしない

まずはこれです。出来ていますか?私たちはどうしても無理をしがちですよね。仕事でもプライベートでも。求めれるものに対してがんばってしまう。周りに迷惑をかけたくないからがんばってしまう。仕事だからとがんばってしまう。

妊娠初期のつわりのキツイ時期はあなたの身体のホルモンバランスも大きく変わっています。そして赤ちゃんの小さな細胞がどんどん大きくなっている時期です。一日に1㎜は大きくなっていきます。そんなただでさえ変化の大きい状態であなたの身体はオーバーワーク状態なのです。

あなたの身体の内側ではそんな一大事件が起こっています。それに加えて外側の環境でもバタバタとがんばっていたら、とても身体はもちません。その結果、気持ち悪さが悪化していきます。

まずは、休みましょう。無理をしないことを心がけてみてください。

甘い物を控える

次はこれです。甘い物や炭水化物を少し控えてみてください。特に甘い物が好きで妊娠前からよく食べていた人や、食後に気持ち悪くなる方は実践してみてください。

糖質を取ると血糖値が上がります。その血糖値を下げるために膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。この血糖値の乱高下が気持ち悪さにつながります。膵臓に負担を掛けることも気持ち悪さにつながる原因の一つとなります。みぞおちあたりが不快で触られると気持ち悪さが増悪しませんか?それは甘い物の食べすぎかもしれません。

食事をするときは、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルをしっかり取り、糖質を控える。これだけでもつわりはマシになるはずです。

ストレスを避ける

ストレスがかかると身体にある副腎という臓器が働きます。副腎からはステロイドホルモンが分泌されますが副腎に負担がかかりすぎて機能が低下するとステロイドホルモンの分泌も低下します。ステロイドホルモンは抗炎症作用、抗アレルギー作用があるため、この機能が低下するとアレルギーが起きやすくなり、つわりも起きやすくなります。つわりは胎児という異物を排除しようとする母体のアレルギー反応だという説があります。

ストレスを避けると副腎機能は疲労しないため、ステロイドホルモンをしっかり作れます。その結果アレルギーを抑える働きができるため、つわりがマシになります。

お灸をする

それでもつわりがつらいという人にはお灸がオススメ。

お灸をする場所は『商丘(しょうきゅう)』というツボです。この商丘というツボは脾経(ひけい)という消化吸収やリンパの流れを象徴するライン上にあるツボで、吐き気や胃腸の不調を改善してくれるツボです。さきほど、甘い物を取りすぎるとつわりがつらくなると書きましたが、まさにそういうタイプの方にはよく効きます。ここに熱感を感じるまでお灸をしてみましょう。

商丘(しょうきゅう)の取り方

足の内くるぶしの斜め下方向(前下方)に指をスライドさせて触れるへこみに取ります。触って少しズーンと感じるところがあると思うのでそこにせんねん灸を置いてみましょう。目標は熱感を3回感じるまで。

※お灸は身体に変化が大きく出ることがあります。はじめは熱感を1回感じたらOKにしましょう。その時点で少し体調に変化が出ればそこで終了にしましょう。

ツボ押しをする

ツボを刺激するのはお灸でなくてもマッサージや指圧でも大丈夫です。ぜひチェックしてほしいのが背中の第6胸椎の際の硬さです。第6胸椎は胃との関連が強く、つわりがきつい方はたいていこの部分を触られると痛みが出ています。ここが痛いとつわりがきつくなります。ですのでココをしっかり柔らかくすることを目標にマッサージをしていきます。

第6胸椎の際をほぐすツボは第11胸椎の際にあるポイントです。この第11胸椎の高さのツボは脊中(せきちゅう)というツボでシュガーポイントとも呼ばれるポイントとなります。膵臓の負担を和らげ、糖代謝を穏やかにしてくれるためつわりも和らいできます。そしてここを刺激することにより、胃も安らぎ第6胸椎も痛まなくなります。

ここはなかなか一人では押しにくいところです。できればパートナーの方にお願いしてください。一人で行う場合はテニスボールか何かで刺激しましょう。

第11胸椎(脊中)の押し方

  1. 横向きになる。
  2. 片方の肩の先と反対側の骨盤を結んだ線と背骨が交差するところが第11胸椎なのでその際を触る。
  3. 硬いところ、痛いところがあるのでそこをマッサージ。
  4. 押さえる強さは強くしない。気持ちいい程度で行う。
  5. 1分くらいマッサージしたら反対向きになって今度は反対側をマッサージする。

うまくできると第6胸椎あたりの痛みが軽減してくるでしょう。そうなれば成功です。これは、人にしてもらうのがベストなのでパートナーの腕の見せ所ですね。ちなみに第6胸椎は肩甲骨の下縁のラインを結んだ線と背骨が交差するポイントが第7胸椎なのでその1つ上です。

ここのマッサージをつわりがつらい時におこなってください。決して強くグイグイ押さないでください。妊婦の身体は繊細で体力も低下しています。あまり強いマッサージは身体への負担が大きくかえってしんどくなってしまったりする可能性があります。一人でテニスボールなどで押さえる場合も適度な強さを心がけてください。

 

まとめ

最後にまとめます。

  1. つわりの原因は膵臓への負担過多が多いため甘い物を極力控える。
  2. つわりの原因はストレスによる副腎機能の低下もあるため、ストレスを避ける。
  3. つわりを抑えるツボは商丘(しょうきゅう)へのお灸が有効。
  4. つわりの人は背中の第6胸椎が痛むことが多い。
  5. 第6胸椎の痛い人は第11胸椎を刺激することにより第6胸椎を緩ませる。

いかがだったでしょうか。

つわりは本当につらいものですが、嬉しいつらさでもあります。つわりがあるということは、スクスクと赤ちゃんが成長している証ということでもありますから。

そしてつわりは産まれるまでずっと続くものでもありません。ですので上手に付き合いながら、決して無理をせず、周りの人にも助けてもらいながら是非楽しんで妊婦生活を送ってもらえればと思います。

今回のこのつわりを和らげる方法が少しでもあなたの役に立てればと願っています。

 

あなたの身体は大切な資本です。

元気で健康的で何にでもチャレンジできる人生を送りましょう!

 

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*