2回以上繰り返してしまう流産を止めるツボとは?

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あなたは2回以上流産を繰り返してしまっていますか?

特に悪いところもなく原因もわからず、どうすればいいのかわからなくなっていませんか?

次の妊娠が怖くなっていませんか?

今回は、そんなあなたに少しでも役に立てる話をお伝えしようと思います。

その原因は、子宮の弱さにあるかもしれません。

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流産を繰り返してしまう原因とは?

悲しいですよね、流産というのは。

どれだけ大きくなってくれたかと思って行った検診でいきなり言い渡される地獄。頭は真っ白になり、何が起きたのかわからない状態。

1度でも非常につらい悲しいに覆われるというのに、それが2回、それ以上も続くと思うと想像を絶します。

 

そもそも原因は何でしょうか?

流産が2回以上続く状態を不育症と言います。現代では40%の方が1度の流産を経験し、2回以上繰り返してしまう不育症の方は16人に1人もいるそうです。不育症の原因としては染色体異常や自己免疫疾患が原因のこともありますが、特に原因がわからない方が全体の60%を超えるそうです。

では、どうすればいいのでしょうか?このまま原因がわからず、対策も無く、妊娠自体を怖がってしまったり、生きる意味まで見失ってしまうような事態になっていいのでしょうか?

 

原因が特にない場合、子宮の弱さ、血流の悪さが問題となっている場合があります。

これを改善するには、鍼灸治療が効果を発揮します。そして自分で出来る方法もあるので一度試してみてはいかがでしょうか?

 

東洋医学からみた不育症とは

現代医学的には問題が無くても、東洋医学的にはアプローチできる方法はあります。東洋医学の良いところはその人を診て、その人の状態に応じたアプローチができるところ。西洋医学は救急医学から発展してきた医学なので緊急性のあるものについては研究も進み、非常に高い技術があります。

東洋医学的に不育症の方をみると、ストレスにより子宮への血流が滞っていたり、内臓が冷えて子宮の力自体が弱くなっているケースがあります。

それらを改善するには、体質改善をしていかなければなりません。冷えを無くす、自律神経の乱れを治す、骨盤内の血流を改善する。これらが非常に重要になってきます。

本来は、プロの鍼灸師にお願いするのが一番ですが、近くに良い先生がいない場合や行くのに抵抗がある場合は、自分で出来る方法がありますので、一度試してみてください。

 

流産を繰り返す人にするべきツボとは?

鍼灸治療で身体を改善していく際にツボというものを使用しますが、これらツボには一つ一つちゃんと意味があり、効果効能も違ってきます。

そして流産を繰り返してしまう人に是非使ってもらいたいツボがあります。

それは、胞肓(ほうこう)というツボです。

胞肓というツボは、骨盤にあります。この胞肓というツボの意味ですが”胞”という漢字は女子胞(子宮)を意味し、”肓”という漢字は”亡””月”という字に分かれ、亡は亡くした、月は臓器という意味がそれぞれあります。すなわち合わせると”子宮の力を無くした時に使うツボ”という意味があるツボで、子宮関連の異常にはここに痛みや硬さが出ているケースが多いです。

流産を2回以上繰り返してしまっている人はぜひここをチェックしてみてください。ここに硬さや痛みが強い場合、ここをしっかりとほぐして柔らかくすることにより子宮への血流が改善し、再び力が戻って来るかもしれません。

不育症の味方、胞肓(ほうこう)の取り方

胞肓というツボは骨盤部分にあります。胞肓はお尻のくぼみの内側、正中仙骨稜第2仙椎の下外側3寸にあります。といってもなかなかわかりにくいですよね。

図で言うとこのあたりです。

このあたりを押してみて痛い、硬い、冷たいという人はぜひここを緩めましょう。

ここでは自分で出来る方法としてお灸とテニスボールを使います。

胞肓の緩め方

  1. 上向きで寝転びテニスボールを胞肓の位置に置く。
  2. 1分間そのままにしたら下向きになり、そのままテニスボールで円を描くようにマッサージする。
  3. 1分間ほぐしたら、今度はせんねん灸を取り出す。
  4. 胞肓の位置にお灸をする。
  5. しっかり熱を感じ、骨盤の中が温かくなる感じがするまでお灸を繰り返す。3回くらいが目安です。

これを毎日おこなってください。妊娠するまで続けてほしいですが、とりあえず2週間続けてみましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。最後にまとめます。

  • 2回以上流産を繰り返してしまう不育症の60%は原因がわかっていない。
  • そういう方は子宮の働きが低下しているケースがある。
  • ストレスや冷えにより骨盤内の血流が低下していることが原因のこともある。
  • これらを改善するには胞肓(ほうこう)というツボを刺激すること。
  • 刺激の仕方はお灸とマッサージを組み合わせると効果的。
  • 毎日必ず行い、最低2週間以上は続ける。

流産を繰り返してしまう不育症。その60%は原因がはっきりわかっていません。

このストレス社会で女性もデスクワークばかりで運動不足が続き、血流が悪くなり子宮の働きが悪くなっている方が非常に多くなっていると思います。まずは自分で出来ること、今回はお灸とマッサージ方法をお伝えしました。これに加えて、適度な運動やストレス発散などを取り入れると次の妊娠はうまく行くかもしれません。

次の妊娠でしっかり出産できることを心より祈っております。

 

あなたの身体は大切な資本です。

元気で健康的で何にでもチャレンジできる人生を送りましょう!

 

 

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