毎日きっちり1日3食食べるのって本当に健康的なの?

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『健康のためには毎日きっちり3食食べましょう!』

 

よく言われるこの言葉――本当にそうでしょうか?

もしあなたが絶対に3食食べないと!と信じているならちょっと待ってください。

 

あなたのその固定概念は間違っているのかもしれません。

1日1食や、1日2食の考え方もあることをあなたは知っていますか?

 

今回は、1日3食取ると健康なのか?、1日1食や1日2食では本当に不健康なのか?を解説していこうと思います。

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1日3食食べるのは健康的?

あなたは1日に何食、食べますか?朝はパンとコーヒー。昼はランチで定食を。夜もしっかり。

 

一見、理想的な食生活ですよね。

それでは、まずあなたの現状を知りましょう。鏡を見てください。お腹、出ていませんか?疲れやすくありませんか?

 

もしあなたが理想的な食生活をされているのだとしたら、あなたはスリムで肌ツヤも良く、元気で若々しいはず・・ですよね。

 

ですが1日3食食べていて、お腹が出ているのだとしたら、それ、単純に食べすぎです。

デスクワークが主体の成人男性の一日に必要なカロリーは1800kcal~2200kcalです。

営業活動などされている方は2500kcalほどです。これ以上の摂取はすべて脂肪となって身体に蓄積されていきます。

あなたは一日に何kcal食べていますか?おそらくあなたのお腹を成長させるだけの余分なカロリーが蓄積されていることでしょう。

 

朝食って本当に身体にいいの?

朝起きてすぐ、お腹が空いてたまらない。そんなことってありますか?あるならどうぞ食べてください。でもあんまりお腹空いてないんじゃないですか?でもなんとなく、朝食べないと昼まで持たないと嫌だし・・的な理由で食べていませんか?

実は人間には、自然のサイクルがあります。

人間のサイクルを知る

朝は排泄の時間

こういう言葉があるのをご存知ですか?人間にとって朝(午前4時から正午まで)は排泄を主に行う時間帯です。

口臭もするし、トイレも行くし、汗もたくさん書いています。そう、朝の時間は夜のうちに吸収し、新陳代謝がおこなわれたものが朝に出るようになっています。その出る時間に無理やり食べるっていうのは自然の法則に反しています。だから本来朝に食欲はあまりないのが普通なのです。

その時間に無理やり食べる朝食は、内臓に負担をかけます。特に前日の夜食べすぎた場合や食べる時間が遅かった人は内臓が十分に休まっていません。さらにそこに負担をかければ内臓はかなりハードワークになります。

昼は摂取と消化の時間

正午から夜8時までが摂取と消化の時間帯と言われています。つまり本来のサイクルで言えば、この時間帯が食事の時間ということになります。昼食と夕食はしっかり食べても良さそうですね。

夜は吸収と利用の時間

そして夜8時から朝4時までが吸収と利用の時間となります。昼間摂取して消化したものたちを体内に吸収し傷ついた細胞を修復し、新陳代謝をはかります。そしてそれを翌朝の排泄の時間に出すのです。

 

なのでこの法則にしたがう限り、食事は正午くらいと夜8時までに食べる1日2食が良さそうですね。

 

1日2食で足りるの?栄養は大丈夫?

1日3食食べないと栄養面は大丈夫なの?そう思われる方も多いでしょう。

今の世の中、圧倒的に高カロリーです。糖質過多となっています。コンビニ弁当1食で1000kcalを超えます。ですので基本的にカロリー面で不足することはありません。

ビタミンやミネラル面で不安が残りますが、そもそも朝からそこまで気にして食べていらっしゃるでしょうか?

 

現代人はカロリー過多のミネラル不足です。要は不必要な食が多すぎるということですね。パンや麺類やご飯に揚げ物。そういったものはカロリーは多いですが身体に必要なものはほとんど入っていません。ですので、これらは食べなくても基本的にはOKなものたちです。

さらに最近は、一つ一つの食品にも食品添加物も大量に入っています。コンビニ弁当、スーパーの総菜、冷凍食品、菓子パン・・。ほぼすべてに大量の添加物が含まれています。

朝ごはんに菓子パンを食べ、昼ご飯はコンビニ弁当、夜にスーパーで買った総菜に揚げ物とビール・・なんて生活を続けていたら、あなたの身体には大量の添加物が蓄積することになります。

食品添加物の多くは発がん性があるとされ、人工甘味料は味覚を麻痺させ、うつ病や発育不全などを引き起こす可能性があるとされています。

そのような食品たちを、毎日3食きっちり大量に食べることが本当に健康的でしょうか?

朝ごはんにそれらの添加物まみれの食事を取るくらいなら取らないほうがマシなのではないでしょうか。

 

食事を消化するのには相当エネルギーがいる

そして食べたものを消化するのに、使用されるエネルギー量をご存知でしょうか。実に食べた分の3分の1。そして内臓を休ませるためには3時間睡眠が必要になるのです。実は食べたものを消化するには内臓には相当負担がかかっているんです。

食後に眠たくなるのもこれのせい。

これを毎日3食きっちりしっかり食べていたら内臓は24時間365日働きっぱなし。そんなことでは身体の回復は後回しになり内臓も疲労し身体は常に疲れた状態に。

起きても全然疲れが取れていない。そんな人は食べすぎが原因かもしれません。

 

1日1食で本当にやっていけるの?

では、もっと減らして1日1食ではどうでしょうか?本当にやっていけるのでしょうか?

1日1食生活を行っている人は割とたくさんいます。芸能人でいうとタモリさん、ビートたけしさん、福山雅治さん、GACKTさん、京本政樹さんなどがいるみたいですね。

1日1食を実践している人に共通して起こっていることは

  • 体重減少
  • 睡眠時間が短くなる
  • 集中力アップ
  • 味覚が敏感になる
  • 免疫力が上がり風邪を引かなくなる
  • 自由な時間が増える
  • 食費が減る

こういったことがあるようです。そして彼らは1日1食しか食べない代わりにその1食で何を食べてもどれだけ食べても良いというスタンスでやっています。

1日3食は食べすぎ――。彼らは皆そう言います。

良いか悪いか、それはやってみた人にしかわからないことですが、やっている人は意外と多いという事。そして悪い影響は出ていないという事です。

 

朝食を抜いてみるから始めてみませんか?

いかがだったでしょうか。1日3食が当たり前でしょと思っている人にとっては衝撃的な話かもしれませんね。ですが、現実問題として1日3食は食べすぎだと思います。そこで提案があります。

まず、朝食を抜いてみませんか?とくに夜食べるのが遅い人や夜多く食べすぎてしまった人は。

 

朝食を抜いて、お昼にゆっくり食べる。そして夜ご飯も8時までに食べる。

そして次の日も朝食を抜きます。それを1週間続けてみてください。そして身体がどう変化するのか試してみてください。

身体が軽くなったりお腹が空くようになったり起きた時のスッキリ感が出たり。そういった効果が出たのであれば身体に合っていると思います。さらにもう1週間試してみて、さらに健康的になれたのであればより合っているでしょう。

 

もしそれで、いつもの3食きっちりに戻してみて身体が重たくなるのであればあなたには1日2食のほうが合っているということになります。

1日2食にして調子が良ければ、それに従うのがいいのではないでしょうか。

 

さらに1日1食にしてみるのもいいですね。1日1食にするにはまず昼食を抜くこと。夕食をしっかり食べ、朝は軽く取ります。

始めの2か月間くらいは猛烈に空腹感が襲うようですが、それ以降は慣れるそうです。

私はまだ実践したことがないですが、いずれやってみたいと思っています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。まとめます。

  • 1日3食しっかり食べなければならないというのはウソ。
  • 基本、現代人は食べすぎ。
  • 朝はそもそもそんなに食べる時間帯ではない。
  • 本来食べる時間帯は正午から夜8時まで。
  • 消化には大量のエネルギーが必要なので内臓が疲労する。
  • さらに現代の食品は添加物や粗悪な油が多い。
  • 1日1食の人もたくさんいて、だいたいみんな調子がいい。
  • まずは朝食を抜いて1日2食を目指してみることがおすすめ。

 

1日3食をしっかり食べなければならないという固定概念が覆され、新たな価値観のもとに本当の健康を手に入れてほしいと思います。

人には人それぞれ合った体質があり、やり方も間違えると健康にもマイナスに働くこともあります。

しっかり勉強して、正しく実践することが大切です。

 

あなたの身体は大切な資本です。健康で元気な身体を作っていきましょう!

 

 

 

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